仕事の悩み

ホワイト企業にデメリットってあるの?意外な落とし穴!【実体験あり】

悩み人くん

転職を考えています。

せっかく転職するならやっぱりホワイト企業がいいのですが、メリット・デメリットってあるのでしょうか?

悩み人ちゃん

実際にホワイト企業で働いていた人の意見が聞きたいです!

せっかく働くならホワイト企業で働きたいですよね。

メリットは沢山あると思いますが、ホワイト企業のデメリットって?と疑問に思う人もいるかと思います

ぴっけ

どうも、ホワイト企業の総務で働いていたぴっけ(@picopoland)です。

この記事では、

ホワイト企業のメリット・デメリットが知りたい

ホワイト企業に転職したいけど、実際に働いている人の意見が聞いてみたい

こんなお悩みにお答えする記事になっております!

ぴっけ自身、ブラック企業もホワイト企業もどちらも経験したことがあります。
どちらが良いのかと聞かれたら、やっぱりホワイト企業で働いた方が心身ともに余裕が出来ました

ですが、ホワイト企業にも少なからずデメリットが存在するため、今回はそのお話が出来たらと思っています。

ホワイト企業で務めるデメリット【実体験】

お辞儀・謝罪をする男女のイラスト【線画+塗り】

① 安定した職場環境のため、向上心が薄れる

ホワイト企業のデメリットですが、ホワイト企業はとにかく待遇がいいです

安定した給料や有給休暇、業務もブラック企業のようにこなせない量ではなく、ちゃんと個人個人の力量に合わせて分配してくれていました。

その為、今いる地位や環境で満足してしまい、もっと上の役職に着いてやるぞ…!という向上心が低かった気がします(あくまでぴっけの場合ですが)

これがデメリットなのかはひとそれぞれかもしれませんね…

ぴっけ

② 業務の中でしわ寄せが来る

こちらは企業サイドの話ですが、ホワイト企業の肩書きを守るために従業員に残業をさせなかったり、有給を良く取るように促して来ます。

一見、「普通にいい会社では?」と思いますが、残業が無く有給をしっかり取っても、「元々の業務量」が変わることは少ないです。

その為、どこかで絶対に業務の皺寄せが発生します

ぴっけの勤めていた会社では残業をさせないようにしていましたが、

業務がたくさんある時はその分皆お昼を早めに切り上げて仕事をしていました。

本末転倒な気もしますが、残業が大量に発生して帰りが遅くなるよりは全然マシだと思いました…。

ぴっけ

ホワイト企業で務めるメリット10【実体験】

グラフ(右肩上がり)のイラスト【線画+塗り】

次に、ホワイト企業に勤めるメリットです。

以下はぴっけが勤めていた会社ベースなので、全ての会社がそうであるとは限りません。ご容赦下さいませ。

① 無駄な残業がない

ぴっけのいた部署は無駄な残業がなく、定時に皆帰るような雰囲気でした。

私の部署では上司が先に帰っていたのですが、その理由が

上司がいると中々帰りづらいでしょ?私が早く帰るから、皆も早く帰って!

との事でした。

そのため、帰りはよっぽどの事が無い限り定時上がりが出来ていました。

上司が帰りやすい雰囲気を作ってくれていたのは、今思うと非常にありがたかったです。

② 残業代がきちんと出る

当たり前ですが、残業した場合は残業がきちんと出ます。

ですが、企業は残業をさせないようにしているので残業代が多く発生するのは上はあまり良い顔をしていませんでした。

一度残業のし過ぎで注意されたことがあり、残業が出ないように業務を進めるにはどうしたらいいか自分で考えるきっかけにもなりました。

それが業務の効率化にも繋がったので、いい経験をしたと思っています。

③ 有給休暇が取りやすい

会社全体が有給休暇の取得に力を入れていて、休みが取りやすいのも大きなメリットでした。

部署の有給取得率が悪いと会社の上層から休暇を取るように指摘されたりして、

皆率先して有給休暇を使うような雰囲気が出来ていました。

仕事が多い時に有給休暇を取ってくださいと言われたりしてましたが…有り難い事ですよね。

④ 体調が悪い時に休める

体調が悪い時に休みやすいのもホワイト企業ならではかな?と思っています。

昔働いていた会社は熱が出ても倒れない限りは出社…というスタンスでしたが、

ホワイト企業では出社して顔色が悪かったり熱があるとすぐに帰るように促してくれました。

無理して会社に出勤するより、その日は休んでください、という風潮は非常に助かってました。

⑤ 休職の申請が通りやすい

ぴっけはホワイト企業にいたときに体調を崩したのですが、休職の申請が通りやすかったのが有難かったです。

病院で診断書をもらった翌日には上司と話し合い、とんとん拍子で休職の申請が通りました。

⑥ 仕事をしっかり教えてくれる

入社してすぐに現場に出るのではなく、ホワイト企業は研修期間がしっかりしています。

研修の質もしっかりしていて、新入社員の人が安心して働ける制度が整っているのが特徴です。

⑦ 気持ちに余裕が生まれるため、仕事が進めやすい

ホワイト企業に勤め、働きやすい環境に身を置くことで気持ちに余裕が生まれます。

気持ちに余裕が生まれることでピリピリしたりせず、和やかな雰囲気で仕事を進めることができるのもメリットの一つです。

⑧ 短い労働時間で早く帰れる

短い労働時間で帰れるのもホワイト企業ならではです。

ぴっけのいた会社は働き方改革に力を入れており、8時間勤務から7時間勤務へと労働時間の短縮を図っていました。

⑨ 女性の場合、育休・産休が取りやすい

女性の場合、育休や産休が非常に取りやすい職場でした。

よくあるブラック企業の話では育休・産休を取ると後ろ指を指される…という話をよく聞きますが、

業務の割り振りがしっかりしていたのでそんなことは一切なかったです。

また、女性だけでなく男性の育休取得にも力を入れていて、

ホワイト企業ならではの取り組みだと思いました。

⑩ ミスした際に、感情的ではなく論理的に指導してくれる

個人的に一番有難かったのが、

ミスした際の指導が淡々として理論的に話してくれた事です。

先輩や上司といった上の役職の人達は、部下の指導の仕方を研修で学びます。

その為、怒鳴ったり感情的に怒るような指導の仕方ではなく、

ミスを指摘して次失敗しないようにするにはどうしたら良いか等、

筋道を立てて話して貰えるのが大変有難かったです。

鳴られると硬直して頭が真っ白になりますもんね…。

ぴっけ

ホワイト企業に転職するには?

説明するビジネスパーソン(左手)のイラスト【線画+塗り】

悩み人くん

ホワイト企業ってやっぱりメリットが多いんですね…。

転職するにはどうしたらいいでしょうか?

いい質問ですね!ホワイト企業に就職するには、転職エージェントを利用するのが一番の近道だと思っています。

ぴっけ

ホワイト企業に転職する為には、

転職について専門の知識を持ったアドバイザーと一緒に転職活動を進めていく事をオススメします。

詳しい内容については以下の記事に書きましたので、

良かったらご覧になって下さい。

法人指定の企業をチェック

健康経営優良法人認定制度(METI/経済産業省)

また、経済産業省の定めている優良企業法人について認定されている企業をチェックするのもオススメします。

ホワイト企業である証のマークなので、安心して働ける環境の企業です。

ぴっけの働いた所もこのマークを認定されていたのですが、

確かに今までで一番ホワイトな働き方が出来ました。

経済産業省 健康経営優良法人認定制度

転職エージェントを利用する

他の記事にも書いていますが、転職エージェントをオススメする理由としては、

・優良な求人を紹介してもらえる
・ヒアリングしながら転職活動を行うので、入社時のミスマッチが少ない

といった、上記のメリットが大きいからです。


もし一人で転職活動を行う場合、

気になる企業がホワイトかブラックか分からないですよね。
その状態のまま、入社時にミスマッチを感じてせっかく再就職した企業をすぐに退職してしまうのは勿体ないです!

なので、転職エージェントを利用して、自分とマッチした企業に効率的に就職活動することをおすすめします。

口コミを見て調べる

口コミサイトを使用することで企業で働いていた社員のリアルな声が聞けることが一番のメリットです。
こちらも事前に調べておくことで入社後のミスマッチをなくしたり、

残業代の支払いや実際に働いた人のリアルな声を聞くことができます。

下記の転職サイトでは色んな企業の口コミや評判を見ることができます。

転職エージェントを利用しながら、気になる企業について口コミサイトを見て評判やリアルな声を調べてみるのがオススメの使い方です。

無料でサービスを利用出来るので、一度気になる企業をチェックしてみるのをオススメします。

ぴっけの勤めていた会社について調べてみましたが、意外と当たっていて驚きました。

転職会議

まとめ:デメリットもあるが、それ以上に圧倒的にメリットの方が多い

いかがでしたでしょうか?

ホワイト企業にもちょっとしたデメリットがありますが、それ以上にメリットが多いです。

実際にぴっけもホワイト企業で働いてみて思ったのですが、働いている間は心に余裕が持てていました。

昔に比べてホワイト企業は多くなり、転職サイトや口コミサイトのお陰で探しやすくなっています。

もし転職で悩んでいる人がいたら、これをキッカケにホワイト企業に転職しちゃいましょう!

それでは、ぴっけでした!

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